六月三日(火)乙巳(旧五月六日) 晴れ

「中仙道紀行十四」、“はじめに”に続き、本文を書きはじめましたが、軽井沢宿のところでなかなか手間取り、進みません。なんとも難しい宿場です。

 

明日は通院ですけれど、診察の結果が気になります。今までもさうでしたけれど、突きつけられた現実に、いかに従ひ応へるか、これからも問はれさうです。

まあ、好きなことを続けるにはどうしたらよいのか、条件づけられたなかで、予定や計画を変へざるを得ないとしても、それでも楽しんで生きることがぼくの使命だと言ひたいですけどね・・。

 

今日の写真:けふのラム。うしろにゐるのは濱口さんのおばさんです。