五月十六日(土)壬辰(舊三月二十八日 朝小雨、のち曇天

 

今日も、『歴史紀行四十七 北國街道を歩こう(一)』(北國街道・北國西街道編)作成に盡力しました。しかし、うまくまとめるのに手間取つてしまひ、やつと、小諸宿が終はつたところです。やはり、先生について歩いてゐるので、自分勝手にはいかないやうです。

 

今日の寫眞・・朝から姿を見せず、心配してゐたら、三時頃になつてやつと歸つてきたモモ。ぼくが食器を出したら、逃げもせずにかぶりつきました。

 

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