九月廿七日(日)丙午(舊八月十五日 曇りのち晴

 

今日は一日パソコン日和。『歴史紀行五十四 中仙道を歩く(卅)』(草津宿~三條大橋)を書きはじめたら、日記のままでは滿足出來なくなりました。やはり、原文を引用しながら、古典世界の豐かさを盛り込んでいきたいと思ひました。そのため、また前編と後編の二册になつてしまひさうです。

 

今日の寫眞・・本日の切り抜き。