九月廿四日(木)癸卯(舊八月十二日 曇り、一時雨

 

朝、靑島齒科醫院へ行き、定期的メンテナンスを受けました。出かけるのが億劫なときもありますが、美味しく食べられるためには缺かせません。

それから、今日は思ひ切つて整形外科醫院にも行きました。膝が痛いのは慢性的だと諦めてゐますが、先日の旅をはさんで、このところずつと痛かつたんです。それも、日中動いてゐるときにはほとんど痛まないんですけれど、横になつて寢ると痛み出すんです。それで、毎日夜中に目が覺めてしまひます。起きてゴルフボールを轉がしたり、ふくらはぎを揉んだり指壓したり、まあ困つたものです。それで通院したのですけれど、レントゲンの結果も觸診の結果も問題はないといふのです。まあ、濕布藥だけいただいて歸つてきました。

 

みなさんに呼び掛けた結果、多くの友人から反響がありました。その生の聲をここでまとめて紹介したいと思ひます。中には、ドイツ在住の愛(よつ)ちやんからもありましたからね、在日本の方々もうかうかしないでいただきたいと思ふものであります。では、敬意をこめて・・・(イ)~(ト)。

 

(イ) 淳ちゃん、三週間、操作ミスでメールが送れませんでした。届いたメールも読めませんでした。シモーネに援けて貰って、漸く使えるようになりましたが、淳ちゃんからの冊子版の『紀行文』が沢山届いていました。ワード版で読んでいますから良いのですが、やはり少し違います。有難う御座いました。

お問い合わせの「乞署名」にも賛同して送信しましたが、上手く行ったのかどうか分りません。兎に角ネットが上手く使えないのです。昔の署名運動の方が分りやすいです。

それにしても、日本とドイツの政治状況の違いを感じます。こちらは、ヨーロッパへの難民をどうやったら人道的に受け入れるべきかで議論が沸騰しています。特にドイツは過去の負の歴史を反省して、難民の問題と取り組もうとする政治姿勢が見られますし、難民がドイツの受け入れに期待するのを見聞きすると、この70年で独逸のイメージが変わったのだなと思います。平和憲法を持つ日本も戦後の平和教育を無駄にしないで、アメリカに誘われても『戦争をしたくない国』を全うして貰いたいと思います。

 

(ロ) 「中仙道を歩く」ゴールおめでとうございます。大勢の方が参加されているんですね~。  中村さんのおひげも、ますます立派ですね。 署名、さっそく致しますよ。こんな暴挙は許しません!

 

(ハ) ひげじゅん様 署名いたしました。先日のひげ日記で、関学の女性准教授の記事を読みました。関学の職員有志からの依頼の署名も、先日いたしました。ひげ日記拝読しております。

 

(ニ) 署名したよ。 私からも知人に署名を求めておきました。

 

(ホ) おはようございます。メール拝見しました。中仙道完歩おめでとうございます。

しかし、今回は、それどころではなく、法案の暴挙的な成立に対する悔しさの方が大変ですね。 

確かに、戦いは今始まったと考えるべきでしょうね。何とかして、安倍を引き摺り下ろし、自民党の役立たずの議員を全て国会と言う神聖かつ正義な立法府から一人残らず放逐しなければなりませんね。

残念ながら、署名についてインターネットを呼び出しましたが、どのようにするのか分からず、そのままになってしまいました。 あとでもう一度挑戦してみますが、やり方が難しいです。取り急ぎ、お祝いと戦いの一言です。

 

(ヘ) 署名はしておきました。また中仙道完歩おめでとうございます。

 

(ト) ひげ様 今晩は。中仙道完歩おめでとうございます。

安部独裁政権の暴走には鉄槌を下す必要があります。来年の参議院選挙までこの記憶を持続する必要があります。ボケないようにして頑張ります。

 

以上、氏名は記しませんでしたが、深く感謝いたします。とともに、今後もこの意氣込みを持續していきたいと思ひます。他の方々も頑張りませう!

 

今日の寫眞・・今朝の切り抜きと病院のポスター!

 


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